つなぎ

2007年10月24日 MTG コメント (6)
都道府県まで、あと4日!(挨拶


しかしながら大学のほうも卒研の中間発表やらCAD検定が波状攻撃のように迫ってきて繁忙期に。デッキも決まってないよー;;
こりゃー不本意ながら突貫だわ。こればっかはしゃーない。


というわけで、今週中は更新が滞るかと思います。見に来てくださる方々には大変申し訳ありません。


ノシ

週末は

2007年10月19日 MTG コメント (2)
調整会です(挨拶


そろそろデッキ決めなきゃ。サイドも練習しなきゃいかんし…
去年の都道府県からトーナメント出始めたから今年ので一周年か。ラヴニカも落ちるし感慨深い。

前回は決勝残れなかったから今回は勝ちたいなぁ。練習あるのみ。


ノシ

近況

2007年10月17日 MTG コメント (13)
けっこー立て込んでます(挨拶


今週末が学祭なんで準備に追われてます。ウチの研究室の出し物はリモコンで動かして対戦できるロボットをお客さんに作ってもらう、て内容。機械科だからね。

昨日は研究も放り出して一日基盤と格闘してました。お客さんにはパーツ組ませるだけだから下準備が多い。

まぁ回路組んだりプログラム組んだ人に比べたら何もしてないに等しい一組立作業員ですけど(苦笑
皆すげぇなぁ。


マジックのほうは、情報を集めながら都道府県に向けてデッキのトライ&エラーを繰り返している最中。先は長そうだ…


ノシ

ブードラレポ

2007年10月13日 MTG
ブードラレポ
ドラ44ドラです(挨拶





初手やっかい児、大口と取るがどちらの色も目を引くカードが流れて来ず、身を任せていたら白緑になってた。やっぱ早めに肥沃な大地取っとけばよかった。
例によってレア皆無のすごく地味なデッキが完成。

以下レシピ。

メイン40
土地17
鮮烈な草地
森*6
平地7
鮮烈な湿地
沼*2

生物18
ツリーフォークの先触れ
キスキンの短刀挑み
歯光らせ
森林の変わり身
キンズベイルの散兵
キスキンの哀悼語り
スプリングジャックの騎士
薄れ馬*2
鳥の変わり身
茨角
深みの古参兵
丘漁りの巨人*2
湿地の飛び回り
叫び大口
種導きのトネリコ
樫瘤の戦士

その他5
思考の糸のうねり*2
熟達した戦い
ツキノテブクロのエキス
増え続ける成長


第一戦 対赤青t黒(がんだむさん、上家)
1-1 後手。散兵から薄れ馬*2と展開するがエレンドラ谷の衛兵で止まるが一時止まる。
ピンポンパンには予定調和的につっかかりを合わせられるがパワー3になった馬でアタック、次ターンに二段攻撃エンチャントがつき、大口でフライヤー落として勝ち。
攻めてて除去の気配があるならピンポンパンは引っ張るべきだった。

1-2 後手ダブマリ。勢い落ちるなぁorz
渦巻き沈めで戻された先触れで森*2持ってきたりして粘るが降臨した敵氣が強すぎて負け。無理…

1-3 哀悼語り、丘漁り、種トネリコと滑らかに展開。丘漁りがつっかかられるがトネリコに二段攻撃つけて攻める。
一発通って相手残り6、しかし当然のように飛んでくる渦巻き沈めの激突にも負け大きくテンポを取られる。
思考の糸のうねりでキャントリップして即トネリコ再キャストし、激突で見ていた多相鳥を展開するも、巨人の先触れから姿分けで粘られ、最後は魂光りからトリプル払った敵氣にボコられて負け。
レアゲーっちゃレアゲーだった気もするが、うねりの使い方が下手だったり結構ミスってた。まだまだ。
0−1

第二戦 対白黒緑(Hさん、対面)
2-1 先手、ダブマリ。哀悼語り、馬と展開。選別者と羽軸投げがアタックしてきたところでうねりをプレイし選別者を落とすが、何故か馬が羽軸を止めてないorz
こんなgdgdで勝てるわけもなく。死んだほうがいい。

アウト 散兵 薄れ馬
イン  沼トネリコ*2

2-2 多相鳥、湿地の飛び回り、葉光らせと展開。ピンポンパンでクロック倍増し、飛び回りをリムーブした輪を薄れ馬で割って寄り切り。

2-3 多相鳥、丘漁り、種トネリコと展開。サイズで圧倒し、最後は茨角でパンプして勝ち。
1−1


3位で黒命令ゲトー。しかしこの環境は難しいな…ま3回やっただけで分かったら苦労しないか。


ノシ

2007年10月11日 MTG コメント (10)
村
忙しい(挨拶





またルールの確認なのですが、自分が青プレインズウォーカー出して相手に優先権渡さずに+2の能力起動したら忠誠値の増減はコストだから解決前に火葬撃たれても忠誠値2残りますよね?


で、ローウィン発売記念ということで運試しに1パックだけ買ってきました。

……村背負いの大巨人

(´・ω・`)

(´・ω:;.:...

(´:;....::;.:. :::;.. .....

10版のときは脱出だったな。八つ当たりしてもいいですか?


どうみても村は背負ってないだろ


おあとがよろしいようで。

ノシ

確認

2007年10月10日 MTG コメント (4)
コタツ始めました(挨拶


最近朝晩は冷えますね。冷え性な自分は足先が寒いのでフライングでコタツを用意。これでいつでも寝れる


ところで、命令シリーズはテキストの上から順に解決でおkですかね?
どなたか知ってる方がいらっしゃいましたら教えて下さい><


新デッキは…インスピレーションが足りません。新しいカードよこせ〜!


ノシ

ブードラレポ?

2007年10月9日 MTG
ラストオォォォ!!(挨拶


はい、というわけで日曜のブードラです。

メイン40
土地17
《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》*2
《島/Island(LRW)》7
《山/Mountain(LRW)》8

生物17
《輪跳び/Ringskipper(LRW)》
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》*2
《マムシ杖のボガート/Adder-Staff Boggart(LRW)》
《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil(LRW)》
《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》
《やっかい児/Pestermite(LRW)》*3
《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
《低地の鈍愚/Lowland Oaf(LRW)》
《巨人の先触れ/Giant Harbinger(LRW)》
《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》
《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
《断層削り/Faultgrinder(LRW)》

その他6
《タール火/Tarfire(LRW)》
《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
《渦巻沈め/Whirlpool Whelm(LRW)》*2
《つっかかり/Lash Out(LRW)》
《炎族の反乱/Rebellion of the Flamekin(LRW)》

サイド
《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》
《紙ひれの悪党/Paperfin Rascal(LRW)》

以下感想。
・釣り師の起動コストは結構重い。
・松明走りは生贄システムがあるとよい。
・巨人は全体の種類が少なく、割と集め辛い。
・反乱はある程度場を膠着させられるデッキで使おう。


第一戦 対赤黒ゴブリン(捨て猫さん)
1-1 後手。相手顔投げ、火腹、妖精追い(既に2/3飛行)というロケットスタート。
こちらも渦巻き沈めとブロッカー展開で抵抗するが、4T目に泥デコを顔投げで食べて除去され圧敗。さすが…

アウト 断層削り 反乱
イン  悪党 ごたごた

1-2 先手。タイトなダメージレースになるが、先手の利とやっかい児*2のタップ/アンタップでテンポとって1T差勝ち。

1-3 相手の速攻を銀エラとタッパーで止めてやっかい児が殴って勝ち。
1−0

第二戦 対青黒フェアリー
2-1 相手トリマリ。こっちは輪跳びからやっかい児、先触れと普通に回ったので勝ち。

アウト 断層削り
イン  ごたごた

2-2 線が細い相手生物陣に対し序盤〜中盤を優位に進めるが、ここでキャストされたイラクサヅタ病でメインアタッカーを失い、黒命令X=4でリアニと除去とか食らってだらだらしてるうちに感染拡大して捲られる。

2-3 例によってやっかい児らで押していきライフ5まで落とすがコショウ煙や夢捨ての魔女にタフネスの細さを突かれ、最後はノゲイラことヒゲエラ様にドツかれて負け。
相手のメイン除去が小さいのしか対処できないんだから断層削りを抜くのはなかった。馬鹿。
1−1

第三戦 対白緑t赤(Iさん)
3-1 後手。相手多相熊、散兵、哀悼語り、こちらは釣り師、メロウの騎兵、やっかい児の展開。
ここで熊と散兵がアタックしてきたので「ドローで御の字?」と思いながら2/3の釣り師で熊を止めると茨角にパンプされてアドバンテージを取られる。
こちらも鈍愚を出して戦線を厚くするが、相手の後続が樫瘤、炉かご、断層削りと強すぎで負け。
哀悼語りのせいでハンドアドバンテージ負けした。

3-2 序盤からサイズの違いを見せつけられながらもライフ3で耐えて輪跳びで1点ずつ返していたが、最後は巨人が憤って焼死。
1−2

てなわけで負け越しorz

巨人が集まらなくて全体の線が細くなってしまったのが敗因。小さいのの除去は割と豊富な環境だけに、デカい奴らで愚直に殴るほうが強いのかもしれない。


これでスタック消化完了。
スタンのデッキ作るぞー!!


ノシ
予告通り連打です(挨拶


今日は10人参加。与えられたパックは緑以外ぱっとしない弱めのプール。

白は1〜3マナのキスキンが4体に思考の糸の三人衆を擁するがプールに軽めの多相生物がほとんどいなかったので覇権元が少ないし他はツリーフォーク1体でガン止まるビジョンが見えてパス。
まともな生物が少ないが除去があった黒を2色目、更に赤から火力をタッチして完成。
スターター+ブースター*3なのに入れたいスペルが20枚にも満たなくて苦労した(苦笑


以下レシピ。

メイン40
土地17
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
《森/Forest(LRW)》*6
《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》*2
《沼/Swamp(LRW)》*4
《山/Mountain(LRW)》*3

生物13
《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer(LRW)》
《戦杖の樫/Battlewand Oak(LRW)》
《黒ポプラのシャーマン/Black Poplar Shaman(LRW)》
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》
《沼うろつきのトネリコ/Bog-Strider Ash(LRW)》
《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark(LRW)》
《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
《眼腐りの狩人/Hunter of Eyeblights(LRW)》
《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》

その他10
《タール火/Tarfire(LRW)》
《つっかかり/Lash Out(LRW)》
《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》
《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》
《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》

サイド
《森のこだま/Sylvan Echoes(LRW)》
《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
《根組み/Rootgrapple(LRW)》


はい、どうみても生物少なすぎ&5マナ圏多すぎ。あとタール火と転地、タイタン持ってこれんだから先触れはメイン。2戦目のサイド中に気付いて毎回サイドインしてた^^;

第一戦 対白緑(Iさん)
1-1 1マリ。相手多相熊から世継ぎと早い展開。5T目にタイタン出されたのでこちらもタイタンで相撃ちを狙うが相手の返しがアジャニ!
+1/+1されたタイタンは一度スルーし、次ターンに追加したブロッカーでダブルブロックして捌く。
その他の生物たちは激突に勝った待ち伏せで落とし耐える展開。
回避持ちを出されなかったため堅めの生物で地上を止め、ドランに率いられた木人たちで殴って勝ち。

1-2 相手世継ぎから巣穴滅ぼし、群れの召喚、丘漁りの展開。こちらは絡めとりで丘漁りを除去る。
ジャイグロの激突に負けてライフ6まで落ち込むが必死の相撃ちで場が落ち着く。
キスキン2体が残る場に三人衆が送られるタイミングでタール火とエキスを起動し、タイタンで一気に反撃して勝ち。
1−0

第二戦 対白緑
2-1 相手が滑らかに展開し防戦一方。3/3接死やエルフロードのトークンが止めきれない場に活力が降臨し投了。

2-2 2T目3/3接死をつっかかり、3T目多相鳥は転地で除去し沼うろつき、選別者を展開。
逆転につながる可能性を持つ予見者はエキスで潰すが押し切る前に4/4絆魂多相が出て一時膠着。
しばらくしてお祭り騒ぎを引き込み、タール火と絡めて相手の場を一掃して勝ち。
2−0

第三戦 対赤白(Nさん)
勝ち組が引き分けたり負けたりでこれが決勝。

3-1 相手の展開が遅いので待ち伏せトークン*2で殴り沼うろつきを追加する展開。前者は赤命令の紅蓮地獄、後者は巨人先触れで止められるがエキスを合わせて場がきれいになる。
しかし相手が巨人中心の構成だったので、後続の雷雲のシャーマンやら断層削りが強くて負け。

3-2 先手。タッパーキスキンを待ち伏せで落とすと3T目臭汁飲みから丘漁りが出てくる。
こちらは達人からトークンで覇権したタイタンを投入、タイタンは2/2と3/3のダブルブロック+つっかかりで対処されるが、さすがにアドバンテージ差で勝ち。

3-3 後手。2/2ヒーラーにタール火すると4T目が丘漁り。
これは狩りの達人で相撃ちにとり、樫瘤の戦士につなぐ。
相手の場にも生物が並んでいてしばし膠着。状況は

自分 樫瘤 精鋭(ルアー、現在4/2)

相手 タール投げ 3/1 巨人先触れ 古参兵

相手トップ (先触れで積まれた)雷雲

ここで全く場を理解せずフルアタック。結果、ブロック指定前にタール投げで精鋭を落とされ、トリプルブロックで樫瘤を失う。
精鋭でタール投げと古参兵落とせると思ってた…どうみても無理だろ常考……。そうとう死にたかったらしい。
これに動揺してか公開情報を忘れ、ゴブリン先触れでタイタンを積むが当然雷雲様に叩き落されてタネがいなくなり負け。
明らかに自分から死にに行っててかなり凹んだ。普通にやってればまだしばらくは膠着を維持できただろうに。
2−1

という超絶ミスで情けない3位。次からは絶対ミスらないように記しておきます。タール投げのツラは忘れん←八当


次回予告はブードラ。残るスタックは1つ。


ノシ
残りスタック3つです(挨拶


土曜のプレパサイドイベントのレポです。

ピックは初手輪からタッパーとかメダカの学校取ってマーフォーク一直線。以下レシピ。

メイン40
土地17
島10
平地7

生物17
銀エラの消し去り
石ころ川の釣り師*2
深海踏みのメロウ
秘密を溺れさせる者
銛撃ちの狙撃者
川床の水大工*2
やっかい児
妖精の先触れ
キンズベイルの風船使い*2
チドリの騎士
熟考漂い
墨深みの潜り手
天上のヒゲエラ
霊気撃ち

その他6
水大工の意思
忘却の輪
ちらつき粉のうたた寝*2
群れの召喚*2

フライヤーは取れているが地上が若干弱い。

第一戦 対黒緑ツリーフォーク(島津さん)
1-1 メダカの学校をぐるぐるして地上を止め、熟考漂い*2で殴り続けて勝ち。

1-2 戦杖とやっかい児が殴り合う展開。しかしコルフェノールの計画で一気にアドバンテージ差をつけられ、木人の群れに飲まれて負け。
息切れするまで耐えようと思ってたら2枚目の計画まで引かれてた。なんじゃそら。

1-3 事故気味な相手に対し深海踏み、やっかい児、風船使い、銛撃ち、霊気撃ちと滑らかに展開して勝ち。
1−0

第二戦 対緑単エルフ
2-1 ダブマリながらメダカの学校ぐるぐるしてアドバンテージ差戻してパワー2の飛行×3で押し込んで勝ち。

2-2 歯光らせから湧いたエルフの群れに撲殺される。

2-3 先手。相手4T目まで土地2で止まるも2、3T目と3/3接死を連打される。消し去りとメダカでしばらく耐えるが枝曲げで3/3となった森に延々殴り続けられて負け。
何この構築速度…無理無理ww
1−1

第三戦 対緑単エルフ
3-1 相手遅い展開。熟考漂いが2号を呼んで空からドツいて勝ち。

3-2 射手が10/10になったりいろいろ意味分からん事態が起こるが、うたた寝*2でいなして空から(以下略w
2−1

つーわけで2位タイ。ナース、緑命令、計画ゲト。

ブードラは各自が部族かき集めるから全員「俺TUEEEEEE!!!!」状態になるけどそれは錯覚だから注意しよう(苦笑


次回予告はプレパレポその2です。みんな、絶対見てくれよな!

…うん、ノリが違うな(照隠


ノシ
行ってきました(挨拶


まずはシールド。さっそくレシピです。

メイン40
土地17
ゆらめく岩屋
森8
風立ての高地
平地4
島3

生物17
キスキンの大心臓*2
森林の変わり身*2
ガドック・ティーグ
スプリングジャックの騎士
戦杖の樫
エルフの先触れ
樫の喧嘩屋
深みの古参兵
丘漁りの巨人
エレンドラ谷の衛兵
熟考漂い*2
霊気撃ち
雲打ち
クローバデルの守護者

その他6
放浪者の小枝
肥沃な大地
木化
ツキノテブクロのエキス
忘却の輪*2

白緑のみに若干の突破力とカードパワー不足を感じ、青をタッチ。
色マナサポートが4枚あって助かった。

第一戦 対赤白(H君)
1-1 順調に展開して勝ち。

1-2 後手。エルフの先触れから熟考漂いのやや遅い立ち上がりだったが、相手の土地が2枚で止まって勝ち。

この試合は激突の解釈間違ってて相手に悪かった。猛省。
1−0

第二戦 対赤黒
2-1 死角持ちの巨人1体しか出なくて事故気味相手に対し、変わり身、戦杖、熟考漂いと滑らかに展開して勝ち。
森が多いと戦杖の強いこと。

2-2 後手。序盤は相手のゴブリン2体と戦杖が殴りあう展開、しかし4マナ3/3やら雷雲のシャーマンが出て2体落とされたところで戦線が傾く。
忘却の輪*2で暁の君主らを除去しなんとかダメージレースを維持していくも、最後はエンチャントでシャーマンがブロック不可になって1T差で負け。

2-3 先手。忘れたけどライフ20のまま勝ち。
相手の推移は20→17→12→2→0
2−0

第三戦 対青緑
3-1 色マナが合わず小枝でマナベースを整えてから衛兵(フェアリー)と遅いスタート、しかし相手が構えていたのがフェアリー以外打消だったためテンポの悪さがチャラになる。なんという僥倖。
続いてガドック、変わり身、霊気撃ちと展開し、戦闘とエキスの合わせ技で茨角を落としてから守護者出して勝ち。

3-2 後手。忘れたけど展開勝ちした模様。
推移は20→17→15→4→0
3−0

第四戦 対青白t赤(島津さん)
遠征に来てまでなんという身内対決(苦笑

4-1 こちらガドック、騎士、相手やっかい児の立ち上がり。しかしガドックで白命令を封じられた相手の動きが止まっている間に霊気撃ちでテンポとって押し切る。

4-2 後手。相手キスキンの大心臓に鍾乳石がついて3T目から4/3先制にドツかれ続けて負け。ちょwwバウンスよこせwwww

4-3 先手。変わり身、丘漁りと展開。途中、相手の激突するたび3/1出すエンチャントが強すぎたりするが渡ってる丘漁りが殴り続け、赤PW出されるも丘漁りでPWをドツいて勝ち。
4−0


というわけで、熟考漂いやら忘却の輪等のコモンが普通に強くて優勝しちゃいました。まぁ賞品は期待してたパックじゃなくてケースとTシャツだったりするんですが…(苦笑

最後に戦杖の樫が見た目の1.5倍強かったことを付け足しておきます。

次回予告はブードラ。


ノシ

明日は

2007年10月5日 MTG コメント (2)
明日は
オーブでプレパってきます(挨拶




Yさんも来られるでしょうか?もし来る予定があればまたトレードしましょー。何か希望あれば持って行きますので今のうちにどぞ。

という身内連絡のみで糸冬。忙しい忙しい…


ノシ
今週末は
プレパですね(挨拶




プレリ出れなかったんで余計に楽しみです。土日連打か!?


画像つきスポイラーで有望そうなのに目星つけてみたり。
部族系は駒不足、覇権系は制約がキツい気がするがどうか。

部族は今んとこリミテッド向けかな〜とか思っていたんですが、周りのレポ見る限りレアゲーっぽいのも気になる。大丈夫なんか。


この時期はあれこれ妄想するのが楽しいですよね。
早く現物が見たい今日この頃です。


ノシ
絶望した(挨拶


PWが火力で沈むことに絶望した。ビートはおとなしく赤にしなさいという露骨なサインだろうか。

奴らの評価見直さなきゃなー。対ビートに脆弱過ぎなんじゃないか。


ノシ
やっと目通しました(挨拶


さすがにラージエキスパンションだけあっていいカードもありますが、画像がないといかんせんテンションが上がらない。
自分は映像の情報をかなり重要視していたようです。

感想としてはPWやら命令シリーズ、土地、マルチカラーレジェンド等、いいカードがかなりレアに寄ってて金がかかりそうなセットですなぁ。


何はともあれ新作のリリースは楽しみです。プレリに出られないのが残念でならない。内定式の前日でなきゃなぁorz


ノシ
ラヴニカ追悼ワースト10
どアップで失礼(挨拶




今日は予定通り期待外れシリーズ!見る目を養う一環として失態を晒して反省するテスト。
選出基準はあくまで個人の期待に対する使用頻度の低さです。それでは早速。


第10位《急かし/Quicken(GPT)》
誰もが「エンド前ラスゴ」を想像しました。でも用途が狭すぎました。

第9位《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse(RAV)》
一般的には8ヒッピー等で活躍したカードですが、自分が使う機会はありませんでした。
お得意のマナクリからの展開が当時流行ったマグニボアのパイロに激弱なのに絶望してトレードに出される結末に。

第8位《火想者の発動/Invoke the Firemind(GPT)》
リリース当初はトロンのドロー兼フィニッシャーの位置に座りましたが、次第にマナ効率の良い連絡と悪魔火にそのポジションを追われていきました。

第7位《墓掘り甲のスカラベ/Grave-Shell Scarab(RAV)》
かなりしぶといのですが、神河ドラゴンやら絶天が跋扈する環境において回避能力のない4/4はフィニッシャー足りえませんでした。
そもそも《邪魔/Hinder(CHK)》されてで発掘できなかったり。

第6位《疫病沸かし/Plague Boiler(RAV)》
「無色で結界と神器をも巻き込む全体除去が弱いハズはない」は迷信でした。発動までがいかんせん遅すぎた。

第5位《類電の反響/Parallectric Feedback(GPT)》
トロン用のサイドに、と買いましたが結局トーナメントで使うことはありませんでした。
時のらせんで名誉の道行きが出てからはサイド候補からも完全に駆逐された。

第4位《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower(DIS)》
世の5/5飛行たちを一方的に屠るサイズに無敵の被覆を備えた怪物でしたが、十分に暴れる前にアクローマ先生が帰ってきちゃいました。可哀相な子。

第3位《喧騒の貧霊/Rumbling Slum(GPT)》
比較的早期に4枚揃えたが、前評判ほど使われることはなかった。時のらせんが出てからは完全に空気だったし…
ただこいつをトレードに出して腹心が揃ったのはナイスだった。

第2位《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》
こいつは高くて最初買うの我慢してて、ようやく揃ったと思ったら時のらせんでコール復活。
主に目の仇とされた十手落ちの影響もあり、ラス耐性のないこいつは象たちにそのポジションを追われていきました。

第1位《不可思の一瞥/Glimpse the Unthinkable(RAV)》
ラヴニカ買って初めて出たギルランが湿った墓だったおかげでディミーア路線へ。
頑張って組んだライブラリアウトの弱さに全俺が(以下略
トラウマ→不可思→不可思でようやく勝てるってどんなマゾプレイだ。
その後組んだボロスの強さにむせび泣いたあの日。


というわけで、ブランク後初のセットとなったラヴニカの失敗談でした。
まだ慣れてないせいかシングル買いしてなかったんだなぁ。普通にパック買ってたんで思ったより人為的ミスは少なかったようです。

最近のシングル失敗例は虚空。4枚揃えた後にドラで集まっちゃって、大して使わないのに7枚くらいある^^;
資金は有限ですからね、もっと先を見れるように鍛えねば。


ノシ
ラヴニカ追悼トップ10
のっとけのっとけ(挨拶




そういやこの日記も始めて半年になりました。ついこないだ書き始めたと思ったらいつのまに。光陰矢の如し。
これからもまったりやっていくんでよろしくお願いしますー。


そして本題の追悼企画です。遅すぎる便乗なんで前口上無しでいきましょ。


第10位《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》
自分初のトーナメントとなった都道府県選手権の2回戦、対面に座った相手は賞金首。
自分はグルール、相手はフレア。
丁寧なプレイングの手つき1つ見るだけで素人の自分にもその強さが伝わってくる相手。
結果は絶天にバッサリ斬られての完敗。でも不思議と清々しさすら感じる試合でした。

第9位《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》
年末ファイナルズ予選の7回戦、相手は福島県最強のお方。
ボロスとフレア、相性は決して悪くないハズだったが終わってみればのストレート負け。
あのヴァンパイアは強かった…今でも忘れません。

第8位《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》
グルールの優良サイド、ときにはメインを張って活躍しました。悪い印鑑はいねが〜

第7位《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka(GPT)》
これは主にボロスで採用。足枷やヘリクスのライフゲインを阻止してくれるかわいい奴。ファイナルズ予選の最終戦で苦手なトリコ斬って本選に進めたのもこいつのおかげでした。

第6位《軍の要塞、サンホーム(RAV)》
トリコの強さを陰で支え続けた名脇役。特にイーオンと組んだときのプレッシャーは土地の領分を超えてました。

第5位《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》
言わずと知れた対ラスゴ用最終兵器。グルールでもボロスでもお世話になりました。
マナ生物から「先手2T目ランデス3T目コレ」をやったのもいい思い出ですw

第4位《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》
鉄壁の防御力を誇るトリコの要と言っても過言ではない存在。迫り来る敵軍に歯止めをかけつつラスを引っ張るその姿に全俺が泣いた。

第3位《黒焦げ/Char(RAV)》
ケーキと順位付けに悩みましたが使用期間の長さでこちらを上に。
自分、赤いデッキしか使えませんから!
2T目まで生物出して3T目からエンドに本体本体言い続けるのがどんだけ強いかww
1枚で稲天や憎き教主を焼けるのも大きな魅力でした。

第2位《差し戻し/Remand(RAV)》
トリコで使い始めるまでは一方的に使われるカードでした。
トーシロの自分にテンポアドバンテージの概念を教えてくれた良カード。

第1位《稲妻のらせん/Lightning Helix(RAV)》
効果、使用頻度、期間。どれをとっても文句無しの1位。ボロスでもトリコでも使い続けた。これにはダメージレースという言葉を教わった。
在りし日のゲームぎゃざでの岡本プロのコメント「ちょっと攻防一体すぎるんですが…」がまさに言い得て妙。これドレインじゃん。黒じゃん。


てなわけで、これにて通常トップ10は終了。次は戒めも兼ねて期待外れトップ10でもやろうかな。


ノシ
ラヴニカ抜きレシピ?
寝起きから覚醒まで30分かかります(挨拶

そのまま二度寝に入ることもしばしば。完全にゆとりですね。


さて、今日のレシピはローウィン後もある程度の勢力を保ちそうなピクルス。では早速。


「叩き台ピクルス」
1《殺戮の契約/Slaughter Pact(FUT)》
4《恐怖/Terror(6ED)》
4《ルーンのほつれ/Rune Snag(CSP)》
2《霊魂放逐/Remove Soul(9ED)》
2《遅延/Delay(FUT)》
1《ブーメラン/Boomerang(9ED)》
4《取り消し/Cancel(TSP)》
1《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
2《入念な考慮/Careful Consideration(TSP)》
2《神秘の指導/Mystical Teachings(TSP)》

3《ザルファーの魔道士、テフェリー(TSP)》
4《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》
2《塩水の精霊/Brine Elemental(TSP)》
3《墓忍び/Tombstalker(FUT)》

4《砂漠/Desert(TSB)》
4《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(TSP)》
4《霜の湿地/Frost Marsh(CSP)》
3《地底の大河/Underground River(9ED)》
3《涙の川/River of Tears(FUT)》
3《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ(PLC)》
4《島/Island(9ED)》


ラヴニカ抜けで呪文嵌め、差し戻し、ガスプを失ったピクルスですが、コンボ自体はスパイラル産なのでまだまだ生き残るでしょう。

とはいえ2種の軽量カウンターの損失は対ビートで特に辛いものがあります。
特に呪文嵌めは後手の時の勝率を大きく引き上げてくれるキーパーツであり、これが抜けてからは先手2T目の2マナ生物を打ち消せなくなりました。そこで霊魂放逐を減らし恐怖等の除去を多めに積んだ構成になっています。

また、火力で最後の一押しができるデッキと当たったときにピクルスコンボやテフェリービートだけの勝ち手段では悠長に思えたので墓忍びを採用。
普通に捌いた後2〜4マナで出るフィニッシャーは頼もしい限り。ヴェズーヴァでコピーして1体ずつ攻防に分けたり10点クロックを刻むことも可能。テフェリービート時にはこうはいきません。

それに伴い、ドローソースとして入念な考慮を採用。ドローが弱い構成において単純に4枚掘れるのもありがたく、墓地が肥えるので場合によっては5T目墓忍び6T目ヴェズーヴァと一気に決めに行くプランも。


なんてことを考えながらいたんですが、先日非公式でとんでもないものを目にしてしまいました。

《Thorn of Amethyst》 2(レア)
アーティファクト 
クリーチャーでない呪文のコストは1多くなる。

…何このあからさまな生物優遇。ローウィンは部族で殴ることを激しく推奨しているようdeath。 
グリッドの後釜的ポジションですかね。
ピクルス視点で見ると、消せない割れない重すぎる。スペルの7割弱が+1マナって…非常にウザそうですハイ。5マナの指導とか終わってんぞ。


っつーわけで、冒頭の台詞をひっくり返す締めですが、ピクルスが今後どうなるかは正直分かりません。
まぁコントロールがなくなることはないだろうからそれを食うピクルスも存続はしそうだけど、今以上に少数派になっていきそうな気がします。

ローウィンの非公式情報もだいぶ出てきましたね。やはり頭だけあって優良カードも多い。
プレパが楽しみです。


ノシ
ラヴニカ抜きレシピ?
腰が痛い(挨拶




今週は研究室の引越し、誕生会、芋煮とイベントラッシュで疲れました。やってるときは楽しいから感じないけど、部屋に戻ると一気に来ますね。

てなわけで12時を回る頃に起き出しようやく活動を始める。なんという贅沢。

早くローウィンのフルスポイラーでないかな〜、と思いながらラヴニカ抜きのグルールを回す。以下久しぶりのレシピです。
なお、ローウィンのカードについては一切考慮しておりませんのであしからず。

「叩き台グルール」
4《モグの狂信者/Mogg Fanatic(TMP)》
4《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PLC)》
4《タルモゴイフ/Tarmogoyf(FUT)》
4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal(TSP)》
3《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PLC)》
3《大いなるガルガドン/Greater Gargadon(TSP)》

4《ショック/Shock(9ED)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《火葬/Incinerate(5ED)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》

4《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》
2《地平線の梢/Horizon Canopy(FUT)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
4《樹上の村/Treetop Village(ULG)》
11《山/Mountain(9ED)》


全体的に軽めの構成にしてみました。ラヴニカ無しの環境だと軽い打ち消しとライフゲインの弱体化によりウィニー+バーンという構成はかなり有効ではないかと。
また撤廃という汎用性の高いバウンスが消えたことにより、コールの強さも相対的に上がります。

土地について、ギルドランドは落ちますが(苦行者を採用しない限り)スペルの色拘束がかなり弱いので安定性に支障をきたすほどではないですね。

現スタン最有力の一角にしてラヴニカ落ちの被害がほとんどないといっていいグルール、今後の都道府県選手権のメタを占う上でも見逃せません。


ノシ

遠出

2007年9月16日 MTG コメント (2)
残暑が目覚めましたね(挨拶


S君の誘いで今日は電車でフェローへ。車内で高校の話(といっても自分にはもう4年以上も前の話、歳食ったなぁ)などしながら保原まで行き、そこから徒歩。

到着するとさっそくシングルを物色。お目当ての氷雪二色土地と冷鉄の心臓を揃えた後は将来性を買った買い物を。以下今回の戦利品。

霜の湿地
ボリアルの氷棚*3
冷鉄の心臓*2

センギアの吸血魔*2
分流*2
幕屋の大魔術師
難問のスフィンクス*4

下半分を覆ういぶし銀揃いのラインナップ、さぁ果たしてこの中から使うカードは出るのでしょうか(苦笑


S君と一通り回した後、偶然会った知り合いのフリーを見学。
デッキはラヴニカ抜けを見据えた氷雪トリコと赤単バーン。
しばらく見学していたが、やはりヘリクスの抜けた穴は大きい。
赤単の方の引きが強かったのもあるが、簡単にライフゲインできる優良スペルがあったラヴニカ環境とはだいぶ変わりますね。

特にデッキ構築の面でかなり勉強になった。


そして今日も帰りは家まで店長に送ってもらう。そのサービス精神には頭が上がりません。
うちらもお店にお返ししていかなきゃなぁ。もちろんプレイヤーあってこそのお店ですが、その逆もまた然りですからね。


ノシ

おっと

2007年9月13日 MTG
日付が変わってしまった(挨拶


ここ最近は篭手黒コンゴブリンの知識スレショなど怪しいデッキばかりをいじってたんですが、俺の構築力の無さを差し引いてもラブニカ抜きだとどうにも出来損ないが量産される。

そろそろ負けるのにも飽きたんで今日付けで養子にした苦行者でまともなビートでも組んでみようかと思います。ネタが尽きたともいう


ノシ

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