M10ドラフト2

2009年7月21日 MTG
月曜もPWCに出向き、カナ師匠のプレイングを見ながらブードラ待ち。
環境に白単と親和エルフが増えてトーストは上向き修正かな?


1パック目
初手稲妻…ではなくて沈黙。順位取りのドラフトが恋しかとです。
まぁなんのかんの言って結局レア取りしちゃう俺に発言権は無いのですが(苦笑
2手目パイロで「やっちまったな!」\(^o^)/
覚醒のドルイド、サイを拾って緑はやれそうな感じ。

2パック目
今度こそ稲妻…と思ったらヘルカイトが同居してて赤は確定。2枚目のパイロとレインジャーは即捕獲、あとは巨大化とか3/3とか。

3パック目
貴重なトリックである反逆の行動、そして7手目くらいで欲しかった帰化を拾えて安心。


「赤緑」
土地17
《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse(M10)》
《森/Forest(M10)》*9
《山/Mountain(M10)》*7

生物15
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M10)》
《ルーン爪の熊/Runeclaw Bear(M10)》
《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice(M10)》
《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer(M10)》
《ケンタウルスの狩猟者/Centaur Courser(M10)》
《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur(M10)》*2
《エメラルドのオリックス/Emerald Oryx(M10)》
《大蜘蛛/Giant Spider(M10)》
《血の峠の狂戦士/Berserkers of Blood Ridge(M10)》
《暴走するサイ/Stampeding Rhino(M10)》
《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite(M10)》

その他8
《巨大化/Giant Growth(M10)》
《紅蓮地獄/Pyroclasm(M10)》*2
《地鳴りの一撃/Seismic Strike(M10)》
《反逆の行動/Act of Treason(M10)》
《樫変化/Oakenform(M10)》
《夜の群れの雄叫び/Howl of the Night Pack(M10)》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak(M10)》


テンポよく3/3出して殴るだけの頭悪いデッキ。やはり稲妻が1枚あったらなぁ…という仕上がり。
青、黒系にはボロクソに勝てそうだが…


一回戦 対白t青
1-1 後手。サイ巨大化パイロ土地4キープすると相手の動きが鎧鍛冶→護衛→グリフィンで涙目。
ケンタツモって下は止めるが上はガラ空きで1/3グリフィンに5回ドツかれる。
こちらも生物を展開して反撃するが、11まで落としたところで護衛に魔道士封じの鎧がついて「3/9、何体でもブロックできる」という気持ち悪い生命体が誕生。
セラ天はボガヘルで焼くがこれは変身(!)で除去される。あわれ竜王は4/5森の人に。
オオカミ4体出したのち護衛を反逆させ辻斬り作戦決行も安全な道でかわされ、最後は空中浮遊で負け。

1-2 槍狩人を樫変化して4T目から5/4先制でひたすら殴る。
またしても究極生命体が完成するが、返しで反逆させて4まで落とし、最後はティムネ申

1-3 後手。1マリ後山山ケンタミノタ巨大化反逆キープして土地引けなくて即死。


このデッキで一没とかキツいわ…1-1で稲妻取る覚悟があれば見える未来も違っただろうか。下が赤タッチしたら逆順が寒いしな。

あと、3-2で「3人いれば誰か取るだろ」と流したセラ天が青単→黒単→赤緑でめでたく対面まで回りました。ガッデム





ノシ

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