不動の人気を持つレギュラー陣が数多ひしめく異常な環境の中、人気投票による打ち切りの危機を幾度となく乗り越えてきたP2！。
しかしそれは唐突に、多くの伏線を消化することなく幕を閉じました。
自分が連載中の漫画をこれほど追いかけたのは初めての経験で、毎週月曜日が幸せだったのを覚えています。
画力、話の構成ともに実力のある作者なのに……
P2！が生まれる時期が違えば、と思うと残念でなりません。
地区予選も始まってこれから、というときだったから余計に。個人的にはもっと眞白の試合が見たかった。
さて、今月同時発売の6、7巻ですが、6巻を左、7巻を右に置くと表紙絵が続きになっていてなかなか凝っています。
本誌で読んでいた方は本屋で見つけたら確認してみると面白いかも。
それでは最後に一言。
江尻先生、お疲れさまでした。次回作も期待しています。
ノシ
コメント
ホント唐突に終わってしまって残念(T_T)
赤マルでラスト載ってたけど、もっと見たかったなぁ。
なら今月のスクエアで読み切りを書いてたような気がしますよ
ですよね〜；；
せめて秀鳳戦は最後まで読みたかった…
何やら因縁深そうな眞白対大山崎戦が一番楽しみだったのにィ〜＞＜
＞ゼレ君
情報サンクス！そうみたいだね。さっそく明日読んでこようw