初手やっかい児、大口と取るがどちらの色も目を引くカードが流れて来ず、身を任せていたら白緑になってた。やっぱ早めに肥沃な大地取っとけばよかった。
例によってレア皆無のすごく地味なデッキが完成。
以下レシピ。
メイン40
土地17
鮮烈な草地
森*6
平地7
鮮烈な湿地
沼*2
生物18
ツリーフォークの先触れ
キスキンの短刀挑み
歯光らせ
森林の変わり身
キンズベイルの散兵
キスキンの哀悼語り
スプリングジャックの騎士
薄れ馬*2
鳥の変わり身
茨角
深みの古参兵
丘漁りの巨人*2
湿地の飛び回り
叫び大口
種導きのトネリコ
樫瘤の戦士
その他5
思考の糸のうねり*2
熟達した戦い
ツキノテブクロのエキス
増え続ける成長
第一戦 対赤青t黒(がんだむさん、上家)
1-1 後手。散兵から薄れ馬*2と展開するがエレンドラ谷の衛兵で止まるが一時止まる。
ピンポンパンには予定調和的につっかかりを合わせられるがパワー3になった馬でアタック、次ターンに二段攻撃エンチャントがつき、大口でフライヤー落として勝ち。
攻めてて除去の気配があるならピンポンパンは引っ張るべきだった。
1-2 後手ダブマリ。勢い落ちるなぁorz
渦巻き沈めで戻された先触れで森*2持ってきたりして粘るが降臨した敵氣が強すぎて負け。無理…
1-3 哀悼語り、丘漁り、種トネリコと滑らかに展開。丘漁りがつっかかられるがトネリコに二段攻撃つけて攻める。
一発通って相手残り6、しかし当然のように飛んでくる渦巻き沈めの激突にも負け大きくテンポを取られる。
思考の糸のうねりでキャントリップして即トネリコ再キャストし、激突で見ていた多相鳥を展開するも、巨人の先触れから姿分けで粘られ、最後は魂光りからトリプル払った敵氣にボコられて負け。
レアゲーっちゃレアゲーだった気もするが、うねりの使い方が下手だったり結構ミスってた。まだまだ。
0−1
第二戦 対白黒緑(Hさん、対面)
2-1 先手、ダブマリ。哀悼語り、馬と展開。選別者と羽軸投げがアタックしてきたところでうねりをプレイし選別者を落とすが、何故か馬が羽軸を止めてないorz
こんなgdgdで勝てるわけもなく。死んだほうがいい。
アウト 散兵 薄れ馬
イン 沼トネリコ*2
2-2 多相鳥、湿地の飛び回り、葉光らせと展開。ピンポンパンでクロック倍増し、飛び回りをリムーブした輪を薄れ馬で割って寄り切り。
2-3 多相鳥、丘漁り、種トネリコと展開。サイズで圧倒し、最後は茨角でパンプして勝ち。
1−1
3位で黒命令ゲトー。しかしこの環境は難しいな…ま3回やっただけで分かったら苦労しないか。
ノシ
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