ラストオォォォ!!(挨拶
はい、というわけで日曜のブードラです。
メイン40
土地17
《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》*2
《島/Island(LRW)》7
《山/Mountain(LRW)》8
生物17
《輪跳び/Ringskipper(LRW)》
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》*2
《マムシ杖のボガート/Adder-Staff Boggart(LRW)》
《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil(LRW)》
《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》
《やっかい児/Pestermite(LRW)》*3
《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
《低地の鈍愚/Lowland Oaf(LRW)》
《巨人の先触れ/Giant Harbinger(LRW)》
《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》
《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
その他6
《タール火/Tarfire(LRW)》
《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
《渦巻沈め/Whirlpool Whelm(LRW)》*2
《つっかかり/Lash Out(LRW)》
《炎族の反乱/Rebellion of the Flamekin(LRW)》
サイド
《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》
《紙ひれの悪党/Paperfin Rascal(LRW)》
以下感想。
・釣り師の起動コストは結構重い。
・松明走りは生贄システムがあるとよい。
・巨人は全体の種類が少なく、割と集め辛い。
・反乱はある程度場を膠着させられるデッキで使おう。
第一戦 対赤黒ゴブリン(捨て猫さん)
1-1 後手。相手顔投げ、火腹、妖精追い(既に2/3飛行)というロケットスタート。
こちらも渦巻き沈めとブロッカー展開で抵抗するが、4T目に泥デコを顔投げで食べて除去され圧敗。さすが…
アウト 断層削り 反乱
イン 悪党 ごたごた
1-2 先手。タイトなダメージレースになるが、先手の利とやっかい児*2のタップ/アンタップでテンポとって1T差勝ち。
1-3 相手の速攻を銀エラとタッパーで止めてやっかい児が殴って勝ち。
1−0
第二戦 対青黒フェアリー
2-1 相手トリマリ。こっちは輪跳びからやっかい児、先触れと普通に回ったので勝ち。
アウト 断層削り
イン ごたごた
2-2 線が細い相手生物陣に対し序盤〜中盤を優位に進めるが、ここでキャストされたイラクサヅタ病でメインアタッカーを失い、黒命令X=4でリアニと除去とか食らってだらだらしてるうちに感染拡大して捲られる。
2-3 例によってやっかい児らで押していきライフ5まで落とすがコショウ煙や夢捨ての魔女にタフネスの細さを突かれ、最後はノゲイラことヒゲエラ様にドツかれて負け。
相手のメイン除去が小さいのしか対処できないんだから断層削りを抜くのはなかった。馬鹿。
1−1
第三戦 対白緑t赤(Iさん)
3-1 後手。相手多相熊、散兵、哀悼語り、こちらは釣り師、メロウの騎兵、やっかい児の展開。
ここで熊と散兵がアタックしてきたので「ドローで御の字?」と思いながら2/3の釣り師で熊を止めると茨角にパンプされてアドバンテージを取られる。
こちらも鈍愚を出して戦線を厚くするが、相手の後続が樫瘤、炉かご、断層削りと強すぎで負け。
哀悼語りのせいでハンドアドバンテージ負けした。
3-2 序盤からサイズの違いを見せつけられながらもライフ3で耐えて輪跳びで1点ずつ返していたが、最後は巨人が憤って焼死。
1−2
てなわけで負け越しorz
巨人が集まらなくて全体の線が細くなってしまったのが敗因。小さいのの除去は割と豊富な環境だけに、デカい奴らで愚直に殴るほうが強いのかもしれない。
これでスタック消化完了。
スタンのデッキ作るぞー!!
ノシ
はい、というわけで日曜のブードラです。
メイン40
土地17
《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》*2
《島/Island(LRW)》7
《山/Mountain(LRW)》8
生物17
《輪跳び/Ringskipper(LRW)》
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser(LRW)》
《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler(LRW)》*2
《マムシ杖のボガート/Adder-Staff Boggart(LRW)》
《泥デコの松明走り/Mudbutton Torchrunner(LRW)》
《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil(LRW)》
《メロウの騎兵/Merrow Reejerey(LRW)》
《やっかい児/Pestermite(LRW)》*3
《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra(LRW)》
《低地の鈍愚/Lowland Oaf(LRW)》
《巨人の先触れ/Giant Harbinger(LRW)》
《墨深みの潜り手/Inkfathom Divers(LRW)》
《斧研ぎの巨人/Axegrinder Giant(LRW)》
《断層削り/Faultgrinder(LRW)》
その他6
《タール火/Tarfire(LRW)》
《ヴェリズ・ヴェルの翼/Wings of Velis Vel(LRW)》
《渦巻沈め/Whirlpool Whelm(LRW)》*2
《つっかかり/Lash Out(LRW)》
《炎族の反乱/Rebellion of the Flamekin(LRW)》
サイド
《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》
《紙ひれの悪党/Paperfin Rascal(LRW)》
以下感想。
・釣り師の起動コストは結構重い。
・松明走りは生贄システムがあるとよい。
・巨人は全体の種類が少なく、割と集め辛い。
・反乱はある程度場を膠着させられるデッキで使おう。
第一戦 対赤黒ゴブリン(捨て猫さん)
1-1 後手。相手顔投げ、火腹、妖精追い(既に2/3飛行)というロケットスタート。
こちらも渦巻き沈めとブロッカー展開で抵抗するが、4T目に泥デコを顔投げで食べて除去され圧敗。さすが…
アウト 断層削り 反乱
イン 悪党 ごたごた
1-2 先手。タイトなダメージレースになるが、先手の利とやっかい児*2のタップ/アンタップでテンポとって1T差勝ち。
1-3 相手の速攻を銀エラとタッパーで止めてやっかい児が殴って勝ち。
1−0
第二戦 対青黒フェアリー
2-1 相手トリマリ。こっちは輪跳びからやっかい児、先触れと普通に回ったので勝ち。
アウト 断層削り
イン ごたごた
2-2 線が細い相手生物陣に対し序盤〜中盤を優位に進めるが、ここでキャストされたイラクサヅタ病でメインアタッカーを失い、黒命令X=4でリアニと除去とか食らってだらだらしてるうちに感染拡大して捲られる。
2-3 例によってやっかい児らで押していきライフ5まで落とすがコショウ煙や夢捨ての魔女にタフネスの細さを突かれ、最後はノゲイラことヒゲエラ様にドツかれて負け。
相手のメイン除去が小さいのしか対処できないんだから断層削りを抜くのはなかった。馬鹿。
1−1
第三戦 対白緑t赤(Iさん)
3-1 後手。相手多相熊、散兵、哀悼語り、こちらは釣り師、メロウの騎兵、やっかい児の展開。
ここで熊と散兵がアタックしてきたので「ドローで御の字?」と思いながら2/3の釣り師で熊を止めると茨角にパンプされてアドバンテージを取られる。
こちらも鈍愚を出して戦線を厚くするが、相手の後続が樫瘤、炉かご、断層削りと強すぎで負け。
哀悼語りのせいでハンドアドバンテージ負けした。
3-2 序盤からサイズの違いを見せつけられながらもライフ3で耐えて輪跳びで1点ずつ返していたが、最後は巨人が憤って焼死。
1−2
てなわけで負け越しorz
巨人が集まらなくて全体の線が細くなってしまったのが敗因。小さいのの除去は割と豊富な環境だけに、デカい奴らで愚直に殴るほうが強いのかもしれない。
これでスタック消化完了。
スタンのデッキ作るぞー!!
ノシ
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