プレパ@フェロー(シールド編)
2007年10月8日 MTG予告通り連打です(挨拶
今日は10人参加。与えられたパックは緑以外ぱっとしない弱めのプール。
白は1〜3マナのキスキンが4体に思考の糸の三人衆を擁するがプールに軽めの多相生物がほとんどいなかったので覇権元が少ないし他はツリーフォーク1体でガン止まるビジョンが見えてパス。
まともな生物が少ないが除去があった黒を2色目、更に赤から火力をタッチして完成。
スターター+ブースター*3なのに入れたいスペルが20枚にも満たなくて苦労した(苦笑
以下レシピ。
メイン40
土地17
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
《森/Forest(LRW)》*6
《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》*2
《沼/Swamp(LRW)》*4
《山/Mountain(LRW)》*3
生物13
《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer(LRW)》
《戦杖の樫/Battlewand Oak(LRW)》
《黒ポプラのシャーマン/Black Poplar Shaman(LRW)》
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》
《沼うろつきのトネリコ/Bog-Strider Ash(LRW)》
《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark(LRW)》
《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
《眼腐りの狩人/Hunter of Eyeblights(LRW)》
《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》
その他10
《タール火/Tarfire(LRW)》
《つっかかり/Lash Out(LRW)》
《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》
《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》
《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
サイド
《森のこだま/Sylvan Echoes(LRW)》
《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
《根組み/Rootgrapple(LRW)》
はい、どうみても生物少なすぎ&5マナ圏多すぎ。あとタール火と転地、タイタン持ってこれんだから先触れはメイン。2戦目のサイド中に気付いて毎回サイドインしてた^^;
第一戦 対白緑(Iさん)
1-1 1マリ。相手多相熊から世継ぎと早い展開。5T目にタイタン出されたのでこちらもタイタンで相撃ちを狙うが相手の返しがアジャニ!
+1/+1されたタイタンは一度スルーし、次ターンに追加したブロッカーでダブルブロックして捌く。
その他の生物たちは激突に勝った待ち伏せで落とし耐える展開。
回避持ちを出されなかったため堅めの生物で地上を止め、ドランに率いられた木人たちで殴って勝ち。
1-2 相手世継ぎから巣穴滅ぼし、群れの召喚、丘漁りの展開。こちらは絡めとりで丘漁りを除去る。
ジャイグロの激突に負けてライフ6まで落ち込むが必死の相撃ちで場が落ち着く。
キスキン2体が残る場に三人衆が送られるタイミングでタール火とエキスを起動し、タイタンで一気に反撃して勝ち。
1−0
第二戦 対白緑
2-1 相手が滑らかに展開し防戦一方。3/3接死やエルフロードのトークンが止めきれない場に活力が降臨し投了。
2-2 2T目3/3接死をつっかかり、3T目多相鳥は転地で除去し沼うろつき、選別者を展開。
逆転につながる可能性を持つ予見者はエキスで潰すが押し切る前に4/4絆魂多相が出て一時膠着。
しばらくしてお祭り騒ぎを引き込み、タール火と絡めて相手の場を一掃して勝ち。
2−0
第三戦 対赤白(Nさん)
勝ち組が引き分けたり負けたりでこれが決勝。
3-1 相手の展開が遅いので待ち伏せトークン*2で殴り沼うろつきを追加する展開。前者は赤命令の紅蓮地獄、後者は巨人先触れで止められるがエキスを合わせて場がきれいになる。
しかし相手が巨人中心の構成だったので、後続の雷雲のシャーマンやら断層削りが強くて負け。
3-2 先手。タッパーキスキンを待ち伏せで落とすと3T目臭汁飲みから丘漁りが出てくる。
こちらは達人からトークンで覇権したタイタンを投入、タイタンは2/2と3/3のダブルブロック+つっかかりで対処されるが、さすがにアドバンテージ差で勝ち。
3-3 後手。2/2ヒーラーにタール火すると4T目が丘漁り。
これは狩りの達人で相撃ちにとり、樫瘤の戦士につなぐ。
相手の場にも生物が並んでいてしばし膠着。状況は
自分 樫瘤 精鋭(ルアー、現在4/2)
相手 タール投げ 3/1 巨人先触れ 古参兵
相手トップ (先触れで積まれた)雷雲
ここで全く場を理解せずフルアタック。結果、ブロック指定前にタール投げで精鋭を落とされ、トリプルブロックで樫瘤を失う。
精鋭でタール投げと古参兵落とせると思ってた…どうみても無理だろ常考……。そうとう死にたかったらしい。
これに動揺してか公開情報を忘れ、ゴブリン先触れでタイタンを積むが当然雷雲様に叩き落されてタネがいなくなり負け。
明らかに自分から死にに行っててかなり凹んだ。普通にやってればまだしばらくは膠着を維持できただろうに。
2−1
という超絶ミスで情けない3位。次からは絶対ミスらないように記しておきます。タール投げのツラは忘れん←八当
次回予告はブードラ。残るスタックは1つ。
ノシ
今日は10人参加。与えられたパックは緑以外ぱっとしない弱めのプール。
白は1〜3マナのキスキンが4体に思考の糸の三人衆を擁するがプールに軽めの多相生物がほとんどいなかったので覇権元が少ないし他はツリーフォーク1体でガン止まるビジョンが見えてパス。
まともな生物が少ないが除去があった黒を2色目、更に赤から火力をタッチして完成。
スターター+ブースター*3なのに入れたいスペルが20枚にも満たなくて苦労した(苦笑
以下レシピ。
メイン40
土地17
《ゆらめく岩屋/Shimmering Grotto(LRW)》
《鮮烈な林/Vivid Grove(LRW)》
《森/Forest(LRW)》*6
《鮮烈な湿地/Vivid Marsh(LRW)》*2
《沼/Swamp(LRW)》*4
《山/Mountain(LRW)》*3
生物13
《キスキンの短刀挑み/Kithkin Daggerdare(LRW)》
《光り葉の予見者/Gilt-Leaf Seer(LRW)》
《戦杖の樫/Battlewand Oak(LRW)》
《黒ポプラのシャーマン/Black Poplar Shaman(LRW)》
《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower(LRW)》
《沼うろつきのトネリコ/Bog-Strider Ash(LRW)》
《不屈の頑固皮/Dauntless Dourbark(LRW)》
《リス・アラナの狩りの達人/Lys Alana Huntmaster(LRW)》
《ツキノテブクロの選別者/Moonglove Winnower(LRW)》
《眼腐りの狩人/Hunter of Eyeblights(LRW)》
《ナースの精鋭/Nath’s Elite(LRW)》
《変わり身のタイタン/Changeling Titan(LRW)》
《樫瘤の戦士/Oakgnarl Warrior(LRW)》
その他10
《タール火/Tarfire(LRW)》
《つっかかり/Lash Out(LRW)》
《ごたごた/Hurly-Burly(LRW)》
《名も無き転置/Nameless Inversion(LRW)》
《光り葉の待ち伏せ/Gilt-Leaf Ambush(LRW)》
《増え続ける成長/Incremental Growth(LRW)》
《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels(LRW)》
《雑草の絡めとり/Weed Strangle(LRW)》
《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire(LRW)》
《ツキノテブクロのエキス/Moonglove Extract(LRW)》
サイド
《森のこだま/Sylvan Echoes(LRW)》
《ボガートの先触れ/Boggart Harbinger(LRW)》
《根組み/Rootgrapple(LRW)》
はい、どうみても生物少なすぎ&5マナ圏多すぎ。あとタール火と転地、タイタン持ってこれんだから先触れはメイン。2戦目のサイド中に気付いて毎回サイドインしてた^^;
第一戦 対白緑(Iさん)
1-1 1マリ。相手多相熊から世継ぎと早い展開。5T目にタイタン出されたのでこちらもタイタンで相撃ちを狙うが相手の返しがアジャニ!
+1/+1されたタイタンは一度スルーし、次ターンに追加したブロッカーでダブルブロックして捌く。
その他の生物たちは激突に勝った待ち伏せで落とし耐える展開。
回避持ちを出されなかったため堅めの生物で地上を止め、ドランに率いられた木人たちで殴って勝ち。
1-2 相手世継ぎから巣穴滅ぼし、群れの召喚、丘漁りの展開。こちらは絡めとりで丘漁りを除去る。
ジャイグロの激突に負けてライフ6まで落ち込むが必死の相撃ちで場が落ち着く。
キスキン2体が残る場に三人衆が送られるタイミングでタール火とエキスを起動し、タイタンで一気に反撃して勝ち。
1−0
第二戦 対白緑
2-1 相手が滑らかに展開し防戦一方。3/3接死やエルフロードのトークンが止めきれない場に活力が降臨し投了。
2-2 2T目3/3接死をつっかかり、3T目多相鳥は転地で除去し沼うろつき、選別者を展開。
逆転につながる可能性を持つ予見者はエキスで潰すが押し切る前に4/4絆魂多相が出て一時膠着。
しばらくしてお祭り騒ぎを引き込み、タール火と絡めて相手の場を一掃して勝ち。
2−0
第三戦 対赤白(Nさん)
勝ち組が引き分けたり負けたりでこれが決勝。
3-1 相手の展開が遅いので待ち伏せトークン*2で殴り沼うろつきを追加する展開。前者は赤命令の紅蓮地獄、後者は巨人先触れで止められるがエキスを合わせて場がきれいになる。
しかし相手が巨人中心の構成だったので、後続の雷雲のシャーマンやら断層削りが強くて負け。
3-2 先手。タッパーキスキンを待ち伏せで落とすと3T目臭汁飲みから丘漁りが出てくる。
こちらは達人からトークンで覇権したタイタンを投入、タイタンは2/2と3/3のダブルブロック+つっかかりで対処されるが、さすがにアドバンテージ差で勝ち。
3-3 後手。2/2ヒーラーにタール火すると4T目が丘漁り。
これは狩りの達人で相撃ちにとり、樫瘤の戦士につなぐ。
相手の場にも生物が並んでいてしばし膠着。状況は
自分 樫瘤 精鋭(ルアー、現在4/2)
相手 タール投げ 3/1 巨人先触れ 古参兵
相手トップ (先触れで積まれた)雷雲
ここで全く場を理解せずフルアタック。結果、ブロック指定前にタール投げで精鋭を落とされ、トリプルブロックで樫瘤を失う。
精鋭でタール投げと古参兵落とせると思ってた…どうみても無理だろ常考……。そうとう死にたかったらしい。
これに動揺してか公開情報を忘れ、ゴブリン先触れでタイタンを積むが当然雷雲様に叩き落されてタネがいなくなり負け。
明らかに自分から死にに行っててかなり凹んだ。普通にやってればまだしばらくは膠着を維持できただろうに。
2−1
という超絶ミスで情けない3位。次からは絶対ミスらないように記しておきます。タール投げのツラは忘れん←八当
次回予告はブードラ。残るスタックは1つ。
ノシ
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