プレパ@オーブ(シールド編)
2007年10月6日 MTG コメント (4)行ってきました(挨拶
まずはシールド。さっそくレシピです。
メイン40
土地17
ゆらめく岩屋
森8
風立ての高地
平地4
島3
生物17
キスキンの大心臓*2
森林の変わり身*2
ガドック・ティーグ
スプリングジャックの騎士
戦杖の樫
エルフの先触れ
樫の喧嘩屋
深みの古参兵
丘漁りの巨人
エレンドラ谷の衛兵
熟考漂い*2
霊気撃ち
雲打ち
クローバデルの守護者
その他6
放浪者の小枝
肥沃な大地
木化
ツキノテブクロのエキス
忘却の輪*2
白緑のみに若干の突破力とカードパワー不足を感じ、青をタッチ。
色マナサポートが4枚あって助かった。
第一戦 対赤白(H君)
1-1 順調に展開して勝ち。
1-2 後手。エルフの先触れから熟考漂いのやや遅い立ち上がりだったが、相手の土地が2枚で止まって勝ち。
この試合は激突の解釈間違ってて相手に悪かった。猛省。
1−0
第二戦 対赤黒
2-1 死角持ちの巨人1体しか出なくて事故気味相手に対し、変わり身、戦杖、熟考漂いと滑らかに展開して勝ち。
森が多いと戦杖の強いこと。
2-2 後手。序盤は相手のゴブリン2体と戦杖が殴りあう展開、しかし4マナ3/3やら雷雲のシャーマンが出て2体落とされたところで戦線が傾く。
忘却の輪*2で暁の君主らを除去しなんとかダメージレースを維持していくも、最後はエンチャントでシャーマンがブロック不可になって1T差で負け。
2-3 先手。忘れたけどライフ20のまま勝ち。
相手の推移は20→17→12→2→0
2−0
第三戦 対青緑
3-1 色マナが合わず小枝でマナベースを整えてから衛兵(フェアリー)と遅いスタート、しかし相手が構えていたのがフェアリー以外打消だったためテンポの悪さがチャラになる。なんという僥倖。
続いてガドック、変わり身、霊気撃ちと展開し、戦闘とエキスの合わせ技で茨角を落としてから守護者出して勝ち。
3-2 後手。忘れたけど展開勝ちした模様。
推移は20→17→15→4→0
3−0
第四戦 対青白t赤(島津さん)
遠征に来てまでなんという身内対決(苦笑
4-1 こちらガドック、騎士、相手やっかい児の立ち上がり。しかしガドックで白命令を封じられた相手の動きが止まっている間に霊気撃ちでテンポとって押し切る。
4-2 後手。相手キスキンの大心臓に鍾乳石がついて3T目から4/3先制にドツかれ続けて負け。ちょwwバウンスよこせwwww
4-3 先手。変わり身、丘漁りと展開。途中、相手の激突するたび3/1出すエンチャントが強すぎたりするが渡ってる丘漁りが殴り続け、赤PW出されるも丘漁りでPWをドツいて勝ち。
4−0
というわけで、熟考漂いやら忘却の輪等のコモンが普通に強くて優勝しちゃいました。まぁ賞品は期待してたパックじゃなくてケースとTシャツだったりするんですが…(苦笑
最後に戦杖の樫が見た目の1.5倍強かったことを付け足しておきます。
次回予告はブードラ。
ノシ
まずはシールド。さっそくレシピです。
メイン40
土地17
ゆらめく岩屋
森8
風立ての高地
平地4
島3
生物17
キスキンの大心臓*2
森林の変わり身*2
ガドック・ティーグ
スプリングジャックの騎士
戦杖の樫
エルフの先触れ
樫の喧嘩屋
深みの古参兵
丘漁りの巨人
エレンドラ谷の衛兵
熟考漂い*2
霊気撃ち
雲打ち
クローバデルの守護者
その他6
放浪者の小枝
肥沃な大地
木化
ツキノテブクロのエキス
忘却の輪*2
白緑のみに若干の突破力とカードパワー不足を感じ、青をタッチ。
色マナサポートが4枚あって助かった。
第一戦 対赤白(H君)
1-1 順調に展開して勝ち。
1-2 後手。エルフの先触れから熟考漂いのやや遅い立ち上がりだったが、相手の土地が2枚で止まって勝ち。
この試合は激突の解釈間違ってて相手に悪かった。猛省。
1−0
第二戦 対赤黒
2-1 死角持ちの巨人1体しか出なくて事故気味相手に対し、変わり身、戦杖、熟考漂いと滑らかに展開して勝ち。
森が多いと戦杖の強いこと。
2-2 後手。序盤は相手のゴブリン2体と戦杖が殴りあう展開、しかし4マナ3/3やら雷雲のシャーマンが出て2体落とされたところで戦線が傾く。
忘却の輪*2で暁の君主らを除去しなんとかダメージレースを維持していくも、最後はエンチャントでシャーマンがブロック不可になって1T差で負け。
2-3 先手。忘れたけどライフ20のまま勝ち。
相手の推移は20→17→12→2→0
2−0
第三戦 対青緑
3-1 色マナが合わず小枝でマナベースを整えてから衛兵(フェアリー)と遅いスタート、しかし相手が構えていたのがフェアリー以外打消だったためテンポの悪さがチャラになる。なんという僥倖。
続いてガドック、変わり身、霊気撃ちと展開し、戦闘とエキスの合わせ技で茨角を落としてから守護者出して勝ち。
3-2 後手。忘れたけど展開勝ちした模様。
推移は20→17→15→4→0
3−0
第四戦 対青白t赤(島津さん)
遠征に来てまでなんという身内対決(苦笑
4-1 こちらガドック、騎士、相手やっかい児の立ち上がり。しかしガドックで白命令を封じられた相手の動きが止まっている間に霊気撃ちでテンポとって押し切る。
4-2 後手。相手キスキンの大心臓に鍾乳石がついて3T目から4/3先制にドツかれ続けて負け。ちょwwバウンスよこせwwww
4-3 先手。変わり身、丘漁りと展開。途中、相手の激突するたび3/1出すエンチャントが強すぎたりするが渡ってる丘漁りが殴り続け、赤PW出されるも丘漁りでPWをドツいて勝ち。
4−0
というわけで、熟考漂いやら忘却の輪等のコモンが普通に強くて優勝しちゃいました。まぁ賞品は期待してたパックじゃなくてケースとTシャツだったりするんですが…(苦笑
最後に戦杖の樫が見た目の1.5倍強かったことを付け足しておきます。
次回予告はブードラ。
ノシ
コメント
ローウィンは『レアゲー』との声がありますが
コモンに強いのが多いので
私は一概にそうとは思わないですね。
私もプレリの時に白を使いましたが忘却の輪は
個人時にローウィンのトップコモンだと思っているくらい
使い勝手がいいですよね。
秘訣とはッ!?
この環境のリミテッドは部族のシナジーとかで強さが変わってくるからやりがいがありますね〜。
単純なカードパワーだけじゃ決まらないところがまた面白い!
ありがとうございます。
輪は自分も知る限りトップコモンだと思います。PW?ナンボのもんじゃいww
>サファイアさん
今日もひどいプレイングを披露してきた俺が語るのも何なんですが、一言で言えば経験と上昇志向だと思います。
例えば経験を積めばカードの強さや互いのシナジーなどを把握できるようになって自然と強いデッキが組めます。
またプレイングは上手い人のを見て参考にするといいと思います。上手い人は戦闘の度に何かしら(テンポ、カード、ライフ等)のアドバンテージを取っているから常勝できるのだと。
自分もまだまだ精進せねば><
>Yさん
どもっす!ローウィンはシナジーがゴチャゴチャしてるんでしばらくやらないと自分式攻略法作れませんね。
今日は負け負けでした〜(苦笑
詳しくはまた本編でb