もらったパックで流れるように6ドラへ。
初手イスから深み歩きとかティバダール、天界の十字軍とって青白一直線。
カオスでは初手有徳の死者とか相当しょっぱいスタートをするも四手目あたりでクロノゾアが流れてきて一人祭り状態。うろうろしてる霊糸の幻とかもかき集める。
未来予知初手は今回も鞭背ドレイク。どうみても帰ってこないんだもの(苦笑 その後虎や未来予知メイガス、各種航空戦力をゲットし終了。
以下レシピ。
土地17
島9
平地8
生物18
《サーシの騎士/Knight of Sursi(FUT)》
《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》
《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》*2
《有徳の死者/Revered Dead(PLC)》
《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist(TSP)》
《石覆い/Stonecloaker(PLC)》
《鞭背ドレイク/Whip-Spine Drake(FUT)》
《原初のプラズマ/Primal Plasma(PLC)》
《エイヴンの占い師/Aven Augur(FUT)》
《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》
《クロノゾア/Chronozoa(PLC)》
《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
《セトの虎/Seht’s Tiger(FUT)》
《魔女狩り師/Witch Hunter(TSB)》
《輝く透光/Lucent Liminid(FUT)》
《セラのスフィンクス/Serra Sphinx(PLC)》
《未来の大魔術師/Magus of the Future(FUT)》
その他5
《隊列の叫び/Marshaling Cry(FUT)》*2
《ヴェンセールの拡散/Venser’s Diffusion(FUT)》
《うつろう突然変異/Erratic Mutation(PLC)》
《現実のストロボ/Reality Strobe(FUT)》
スペル平均コスト(待機持ちは待機マナ換算):3.13
サイド
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
《取り消し/Cancel(TSP)》
《マーフォークの秘術師/Merfolk Thaumaturgist(PLC)》
《茨の騎士ティヴァダール/Tivadar of Thorn(TSP)》
《重い拳/Leaden Fists(FUT)》など
レア5枚飛行12枚とかイミフwww
隊列の叫びはよっぽど生物並べるデッキでない限りサイクリングしかしないなぁ。2枚も要らんか。
第一戦 対白黒マッドネス(優勝)
1-1 先手。土地3出てて、ハンドのスペルは4マナから。後手3T目に病的な出来事でハンドに1枚の土地を抜かれ、引いてくるカードが全て4マナ以上で圧敗orz
1-2 デッキパワーブンブンで勝ち。
1-3 スフィンクスは即闇の萎縮で屠られ、タッパー製造シェイパー登場。サイドの重い拳でなんとか押さえつけるが、相手の羽軸スリヴァーとスリヴァー鍛冶がコンボって無敵の戦線を築かれる。。
中盤に軍団兵インプやらに殴られて疲弊したライフを襲う吸魂魔道士をうつろうで落とすが、墓を掻き回すもので回収されて負け。
0−1
卓内の黒が不人気だったらしく、黒除去とマッドネスシステム満載のデッキだった…すげぇ勉強になる。
いくらサイクリング2枚あるっつっても4マナ以上ないと出せないのが9枚もあるんだから土地18でもよかった(毎回島をサイドインしてた)。デッキパワーは十二分なんだし、ちょっとくらい多く土地引くリスクを負っても安定性を取るべきだったと反省。
第二戦 対赤黒緑
2-1 デッキパ(以下略w
2-2 クロノゾア×4wwww
1−1
極悪人でスンマセンww
第三戦 対青白
3-1 2T目から5T目まで淀みなく展開した生物が全部フライヤーで勝ち。
3-2 明らかなカードの質に差だけで勝ち。卓の席順が良かったんかな。
2−1
2-1が2人いたがダイスで勝って根絶ゲットウマー(゜д゜)
2周目はクァーグノスとか、レアが豊作なドラフトでした。
初戦のシナジー満載の白黒は今度マネしてみたいと思います。
目コピではこんな感じ。
《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》
《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
《スリヴァー鍛冶/Sliversmith(FUT)》
《羽軸スリヴァー/Quilled Sliver(TSP)》
《基底スリヴァー/Basal Sliver(TSP)》
《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver(PLC)》
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
《深洞のインプ/Deepcavern Imp(FUT)》*2
《墓を掻き回すもの/Grave Scrabbler(FUT)》*2
《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
《ゴールドメドウの監視人/Goldmeadow Lookout(FUT)》
《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
《哀愁/Melancholy(PLC)》
《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
スペル平均コスト(待機持ちは待機マナ換算):2.35
もっと除去ある印象だったけど、残りは見てないかも。萎縮2かな?
スリヴァーたちの強力なシナジーを守り手、ライオン、掻き回すものでバックアップする形が非常に強い。
これピックの優先順位とかすごく難しそう(苦笑
では今日はこんなところで。
ノシ
初手イスから深み歩きとかティバダール、天界の十字軍とって青白一直線。
カオスでは初手有徳の死者とか相当しょっぱいスタートをするも四手目あたりでクロノゾアが流れてきて一人祭り状態。うろうろしてる霊糸の幻とかもかき集める。
未来予知初手は今回も鞭背ドレイク。どうみても帰ってこないんだもの(苦笑 その後虎や未来予知メイガス、各種航空戦力をゲットし終了。
以下レシピ。
土地17
島9
平地8
生物18
《サーシの騎士/Knight of Sursi(FUT)》
《ヴィセリッドの深み歩き/Viscerid Deepwalker(TSP)》
《霊糸の幻/Gossamer Phantasm(PLC)》*2
《有徳の死者/Revered Dead(PLC)》
《高位の秘儀術師、イス/Ith, High Arcanist(TSP)》
《石覆い/Stonecloaker(PLC)》
《鞭背ドレイク/Whip-Spine Drake(FUT)》
《原初のプラズマ/Primal Plasma(PLC)》
《エイヴンの占い師/Aven Augur(FUT)》
《歪んだ爪の変成者/Crookclaw Transmuter(TSP)》
《クロノゾア/Chronozoa(PLC)》
《天界の十字軍/Celestial Crusader(TSP)》
《セトの虎/Seht’s Tiger(FUT)》
《魔女狩り師/Witch Hunter(TSB)》
《輝く透光/Lucent Liminid(FUT)》
《セラのスフィンクス/Serra Sphinx(PLC)》
《未来の大魔術師/Magus of the Future(FUT)》
その他5
《隊列の叫び/Marshaling Cry(FUT)》*2
《ヴェンセールの拡散/Venser’s Diffusion(FUT)》
《うつろう突然変異/Erratic Mutation(PLC)》
《現実のストロボ/Reality Strobe(FUT)》
スペル平均コスト(待機持ちは待機マナ換算):3.13
サイド
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》
《取り消し/Cancel(TSP)》
《マーフォークの秘術師/Merfolk Thaumaturgist(PLC)》
《茨の騎士ティヴァダール/Tivadar of Thorn(TSP)》
《重い拳/Leaden Fists(FUT)》など
レア5枚飛行12枚とかイミフwww
隊列の叫びはよっぽど生物並べるデッキでない限りサイクリングしかしないなぁ。2枚も要らんか。
第一戦 対白黒マッドネス(優勝)
1-1 先手。土地3出てて、ハンドのスペルは4マナから。後手3T目に病的な出来事でハンドに1枚の土地を抜かれ、引いてくるカードが全て4マナ以上で圧敗orz
1-2 デッキパワーブンブンで勝ち。
1-3 スフィンクスは即闇の萎縮で屠られ、タッパー製造シェイパー登場。サイドの重い拳でなんとか押さえつけるが、相手の羽軸スリヴァーとスリヴァー鍛冶がコンボって無敵の戦線を築かれる。。
中盤に軍団兵インプやらに殴られて疲弊したライフを襲う吸魂魔道士をうつろうで落とすが、墓を掻き回すもので回収されて負け。
0−1
卓内の黒が不人気だったらしく、黒除去とマッドネスシステム満載のデッキだった…すげぇ勉強になる。
いくらサイクリング2枚あるっつっても4マナ以上ないと出せないのが9枚もあるんだから土地18でもよかった(毎回島をサイドインしてた)。デッキパワーは十二分なんだし、ちょっとくらい多く土地引くリスクを負っても安定性を取るべきだったと反省。
第二戦 対赤黒緑
2-1 デッキパ(以下略w
2-2 クロノゾア×4wwww
1−1
極悪人でスンマセンww
第三戦 対青白
3-1 2T目から5T目まで淀みなく展開した生物が全部フライヤーで勝ち。
3-2 明らかなカードの質に差だけで勝ち。卓の席順が良かったんかな。
2−1
2-1が2人いたがダイスで勝って根絶ゲットウマー(゜д゜)
2周目はクァーグノスとか、レアが豊作なドラフトでした。
初戦のシナジー満載の白黒は今度マネしてみたいと思います。
目コピではこんな感じ。
《奈落の守り手/Pit Keeper(TSP)》
《白たてがみのライオン/Whitemane Lion(PLC)》
《スリヴァー鍛冶/Sliversmith(FUT)》
《羽軸スリヴァー/Quilled Sliver(TSP)》
《基底スリヴァー/Basal Sliver(TSP)》
《壊死スリヴァー/Necrotic Sliver(PLC)》
《アーボーグの吸魂魔道士/Urborg Syphon-Mage(TSP)》
《深洞のインプ/Deepcavern Imp(FUT)》*2
《墓を掻き回すもの/Grave Scrabbler(FUT)》*2
《ベラドンナの暗殺者/Nightshade Assassin(TSP)》
《ゴールドメドウの監視人/Goldmeadow Lookout(FUT)》
《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero(PLC)》
《闇の萎縮/Dark Withering(TSP)》
《揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave(PLC)》
《哀愁/Melancholy(PLC)》
《病的な出来事/Psychotic Episode(TSP)》
《堕落の触手/Tendrils of Corruption(TSP)》
スペル平均コスト(待機持ちは待機マナ換算):2.35
もっと除去ある印象だったけど、残りは見てないかも。萎縮2かな?
スリヴァーたちの強力なシナジーを守り手、ライオン、掻き回すものでバックアップする形が非常に強い。
これピックの優先順位とかすごく難しそう(苦笑
では今日はこんなところで。
ノシ
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