プレパレポ(ドラフト編その1)
2007年5月1日 MTG コメント (2)ついに念願のドラ。希望者12人で8ドラと4ドラが立ち、8ドラの方に入れてもらえることに。
さっそくレシピ。
土地17
山9
森8
生物15
ソーンウィールドの射手←FUT初手
《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TSP)》
《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
ネシアンの狩猟者
《鉄爪のノスリ乗り/Ironclaw Buzzardiers(TSP)》*2
ギャサンの略奪者*2
《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
《地の底のシャンブラー/Subterranean Shambler(TSP)》
《炎核の精霊/Flamecore Elemental(TSP)》
《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》*2
その他8
《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》←TSP三手目
《死亡/Dead(PLC)》《退場/Gone(PLC)》←PLC二手目
《爆裂/Boom(PLC)》《破綻/Bust(PLC)》←PLC初手
致命的な魅力
《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》←TSP二手目
《調和/Harmonize(PLC)》←PLC三手目
稲妻の謎
《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TSP)》←TSP初手
スペル平均コスト(待機持ちは待機マナ換算):3.13
サイド
物静かな破損
《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》*2
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《霊気炎の壁/AEtherflame Wall(TSP)》
石化の囲い
《カメレオンのぼやかし/Chameleon Blur(TSP)》
《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
など
赤緑らしく生物の質が良く、除去ありドローあり必殺技ありのかなり満足いく仕上がり。単に流れが良かったのもあるけど、未だかつてないほどの仕上がりで90点。
対青黒緑(S君)
1-1 調和と樹木読みで引きまくるが相手の攻勢が止まらずアクション1つでレースが引っくり返る1ターン差のシビアな展開に。でもバウンスとか持たれてなくて最後は埃蜂1体を版図で+2/+2して辛勝。
1-2 相手キナ臭いハンドをキープしたらしく、3T目自分に悲しげな考え。こちらは射手、空切り、ネシアンと比較的軽い部分を引けてそのまま押し切る。
1−0
対白黒緑(Yさん)
2-1 致命的な魅力と鋸矢で序盤を押すが6T目おもむろに登場したオジャネンが捌けず渡られて猫がわらわら…ほどなくテネブでダメ押しされる。
2-2 2〜3マナ圏の生物で速攻をかけるがマイコダームが堅すぎて逆に上から殴られて負け。
マイコダームなめてててすいません><
1−1
対青白
3-1 相手土地3で止まるもカゲロウ待機→コー追われの浸透者待機→変異といい展開。変異がペテン師だったところでシャンブラーで2体流し、カゲロウを退場で捌けて勝ち。
3-2 またもカゲロウ待機→浸透者待機もこちらもシャンブラーでリプレイのような展開。最後は版図で勝ったような?
青白はシャンブラーが効きすぎ。
2−1
というわけで3位で赤ゲドンゲトー。
今回の感想。一昨日のと被ってるのは割愛。
ギャサンの略奪者
赤くなくても運用できる人気者。共鳴者にもどうぞ。
稲妻の謎
1回しか使ってないけど4点でした。不確定だからデッキを見て予め点数を決めとくと良さそう。占術もあるしコスト分の仕事はしまっせ。
3−0狙ってただけにくやし〜><
テネブでかすぎっぞ!w
ノシ
さっそくレシピ。
土地17
山9
森8
生物15
ソーンウィールドの射手←FUT初手
《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver(TSP)》
《巨大埃バチ/Giant Dustwasp(PLC)》
《ゴブリンの空切り/Goblin Skycutter(TSP)》
ネシアンの狩猟者
《鉄爪のノスリ乗り/Ironclaw Buzzardiers(TSP)》*2
ギャサンの略奪者*2
《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
《地の底のシャンブラー/Subterranean Shambler(TSP)》
《炎核の精霊/Flamecore Elemental(TSP)》
《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders(PLC)》*2
その他8
《粗暴な力/Brute Force(PLC)》
《稲妻の斧/Lightning Axe(TSP)》←TSP三手目
《死亡/Dead(PLC)》《退場/Gone(PLC)》←PLC二手目
《爆裂/Boom(PLC)》《破綻/Bust(PLC)》←PLC初手
致命的な魅力
《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》←TSP二手目
《調和/Harmonize(PLC)》←PLC三手目
稲妻の謎
《版図の踏みつけ/Tromp the Domains(TSP)》←TSP初手
スペル平均コスト(待機持ちは待機マナ換算):3.13
サイド
物静かな破損
《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》*2
《ぶどう弾/Grapeshot(TSP)》
《霊気炎の壁/AEtherflame Wall(TSP)》
石化の囲い
《カメレオンのぼやかし/Chameleon Blur(TSP)》
《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider(PLC)》
《乱打スリヴァー/Battering Sliver(PLC)》
など
赤緑らしく生物の質が良く、除去ありドローあり必殺技ありのかなり満足いく仕上がり。単に流れが良かったのもあるけど、未だかつてないほどの仕上がりで90点。
対青黒緑(S君)
1-1 調和と樹木読みで引きまくるが相手の攻勢が止まらずアクション1つでレースが引っくり返る1ターン差のシビアな展開に。でもバウンスとか持たれてなくて最後は埃蜂1体を版図で+2/+2して辛勝。
1-2 相手キナ臭いハンドをキープしたらしく、3T目自分に悲しげな考え。こちらは射手、空切り、ネシアンと比較的軽い部分を引けてそのまま押し切る。
1−0
対白黒緑(Yさん)
2-1 致命的な魅力と鋸矢で序盤を押すが6T目おもむろに登場したオジャネンが捌けず渡られて猫がわらわら…ほどなくテネブでダメ押しされる。
2-2 2〜3マナ圏の生物で速攻をかけるがマイコダームが堅すぎて逆に上から殴られて負け。
マイコダームなめてててすいません><
1−1
対青白
3-1 相手土地3で止まるもカゲロウ待機→コー追われの浸透者待機→変異といい展開。変異がペテン師だったところでシャンブラーで2体流し、カゲロウを退場で捌けて勝ち。
3-2 またもカゲロウ待機→浸透者待機もこちらもシャンブラーでリプレイのような展開。最後は版図で勝ったような?
青白はシャンブラーが効きすぎ。
2−1
というわけで3位で赤ゲドンゲトー。
今回の感想。一昨日のと被ってるのは割愛。
ギャサンの略奪者
赤くなくても運用できる人気者。共鳴者にもどうぞ。
稲妻の謎
1回しか使ってないけど4点でした。不確定だからデッキを見て予め点数を決めとくと良さそう。占術もあるしコスト分の仕事はしまっせ。
3−0狙ってただけにくやし〜><
テネブでかすぎっぞ!w
ノシ
コメント
例えば、1−1 とか 2−1 とかを赤字にしてくださると見やすいと思います。
初心者てきな人が見ると、3−1(三回戦の第一試合)とかと混同しますから(汗) ←お前だけだよ w
さっそく太字にしてみました。