恐怖のホテル・ラフレシア(仮名)に泊まってきましたよ(挨拶
事のいきさつについては16日の日記を参照のこと。
期待を裏切らないこの宿、つっこみどころ満載でした。
小ぢんまりとした入口をぬけるとそこは…

・玄関から見える場所にオーナー家族の居住スペース。飯食ってらっしゃいました。いきなり気まずい。
・上がろうとするも、さっそく玄関で料金前払い。客への信頼はゼロ。
・なんとか自分の部屋へ。戸はなんと木製
・門限はなくて玄関は24時間開いているらしいが24時(だったか?)を過ぎるとオーナーも寝てしまう。つまり入ろうと思えば誰でも建物内に入れるわけだ。俺の安全を保障しているのはあの木板一枚。
・部屋は3畳。まぁ泊まるだけなら問題ない。
・蛍光灯は学校の教室みたいな二本タイプなのに一本しかついてない。密かに電気代が節約されているのだろうか。世の中は厳しい。

他にもいろいろとあったが、説明すると長くなりそうなので割愛。とりあえず俺に言えることは一つ。

ネタをありがとう

ノシ

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